2024/9/25
9月上旬に実り始めた枝豆。 枝豆は収穫せずに葉も茎も枯れて完全に乾燥したら、大豆として収穫することもできます。 ですが今回は、採れたて枝豆を塩ゆでにしていただきました。 枝豆を収穫 9月上旬に、さやの中の実が膨らみ始めました。 今年の収穫はこの一回きりでしたが、ふっくらと実ってくれています。 枝豆は枝から切き離すと鮮度が落ちるので、収穫したらすぐに調理をしましょう。 リンク 今回は、塩ゆでにしました。 リンク タッパーなどに入れて、冷蔵庫でよーく冷やしていただきます。 リンク 豆の香りを味わえる、贅沢な一 ...
2024/9/21
今年の7月に、卵から孵化して成虫になった鈴虫を知り合いの方からいただきました。カブトムシに続き、子供たちとドキドキしながら育て方を学んでいます。 毎日、美しい鈴虫の音色を聞かせてもらい癒されています。 鈴虫の育て方を学んでいます 鈴虫の寿命は、春から夏にかけて卵が孵化して幼虫になってから約4ヶ月ほど。また、成虫になってからの寿命は約1〜2ヶ月ほどのようです。その後、夏から秋にかけて交尾を行い10月頃に産卵をし、鈴虫たちは生涯を終えます。そして、卵は春になるまで土のなかで眠ります。 これまで数匹は死んでしま ...
2024/9/20
7月から10月の夏から秋にかけて、適切に管理をすれば長期に収穫できる秋ナス。 そんな秋ナスは、みずみずしく果肉も柔らかいので絶品です。出来るだけ素材の味を味わいたいので、シンプルな料理でいただきます。 秋ナスの収穫 9月上旬に咲き始めた秋ナスの花。 ぷっくりと、大きな秋ナスが実ってくれています。 絶品秋ナスを、シンプルな料理でいただきます 一週間に10~20個ほどの秋ナスが収穫できます。 そんな秋ナスはみずみずしく果肉も柔らか。なので、出来るだけ素材の味を味わうためにシンプルな料理でいただきます。 リンク ...
2024/8/28
8月上旬から収穫を迎えたマクワウリ。マクワウリはメロンの仲間なので、実りかけると畑にはメロンのような香りが広がります。 今年はそのマクワウリを天日で乾燥させて、干し野菜にしてみました。まるでドライフルーツのような仕上がりになりました。 マクワウリの収穫 8月上旬から、黄色く色付き始めたマクワウリ。 今年は約10個ほど収穫できました。 切ってみると、中身はこんな感じ。 メロンのような甘~い香りに癒されます。 そのまま切って食べるととてもみずみずしく、ほんのり甘く、まるでメロンを食べているかのようです。 子供 ...
2024/8/25
7月下旬からスイカが収穫を迎えました。 冷やしてそのまま食べるのも美味しいですし、デザートやデトックスウォーターとして楽しんでいます。 スイカはほとんどが水分でできているので、身体にうるおいをいただきます。 スイカの収穫 7月下旬頃から大きくなってきました。 とっても大きく重たいスイカが収穫できました。 スイカで身体にうるおいを スイカを切ってみると、なかは真っ赤に色付いていてとても感動しました。 よーく冷やして、切って食べるのも良し。 次はスイカを一口サイズにカットし、種を取り除きます。 カットしたスイ ...
2024/8/22
夏に収穫できるささげ(大角豆)。日本では"さやえんどう"の一種として親しまれています。収穫時期によって若さやを食べるささげと、赤飯用として食べるささげ豆が楽しめます。 そんなささげで、今年はお浸しを作りました。甘みと食べ応えのある独特の食感がたまらい一品です。 収穫した大角豆(ささげ) 花が咲き始めてから、2週間後に収穫できます。 なが~く伸びる姿はとっても不思議です。 長さは30~45㎝あたり。 この若さやの収穫時期が遅れると、食味が落ちてしまいます。 リンク ささげ(大角豆)でお浸しを作る お湯が湧い ...
2024/8/10
7月下旬から色付いてきたパプリカ、そしてなずびや玉ねぎで、保存もできるピクルスを作りました。 色鮮やかなピクルスにまろやかな酸味は、食欲が進まない暑い夏にぴったりの一品です。 パプリカや旬の野菜たち 7月下旬から色付き始めたパプリカ。 最初は緑でも、熟すと黄色や赤色になっていきます。 たくさんのパプリカが収穫できました。 パプリカや旬の野菜で、ピクルスを作る パプリカやなすび、そして保存している玉ねぎでピクルスを作ります。 冷蔵庫で保存もできるので、たくさん作ります。 野菜は食べやすい大きさにカット。 リ ...
2024/8/4
カブトムシが成虫になってから土を替えるのは、これが2回目。 今回は、カブトムシが卵を産んでくれていました。尊い幼虫の赤ちゃんに出会えたことに、感謝です。 カブトムシが卵を産んでくれました 成虫になってから2週間に一度、2回目の土を替えていると、17個もの卵を発見しました。 約3~4㎜の真っ白な球体をした卵。思わずびっくりしました。 カブトムシたちに感謝です。 なかには黄色くなったものも。孵化に少し近づいているのでしょうか。 孵化しても幼虫の大きさは8~9mmほどにしかならないので、そのあいだは衝撃を与えな ...
VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)のキッズサンダル「ウルトラブルーム キッズ」で、夏を楽しみましょう
2024/7/20
幼少期の足の骨はまだ固定されていめ、足の形に合わない不自然な靴を履かせていると、足は靴の形に容易に変形してしまいます。 足は地面を感じとる、とても大切な体の一部。 いつまでも自然で健康的な足をキープしてほしい。そんな想いに寄り添ってくれるVIVOBAREFOOT(ビボベアフット)の「ウルトラブルーム キッズ」で、子供たちに夏を楽しんでもらいたいです。 VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)の「ウルトラブルーム キッズ」 VIVOBAREFOOTの「ウルトラブルーム キッズ」は、夏に最適な子供用サマーシ ...
2024/7/19
7~8月はカブトムシが産卵時期に入ることもあり、2週間に1度の間隔で土を新しいものに替えます。 カブトムシが成虫になってから土を替えるのは、今回が初めて。卵に気を付けながら行います。 成虫になったカブトムシの土を替えました カブトムシは、7~8月頃になると産卵時期を迎えるので、昆虫マットからくぬぎマットに交換します。 新しい土に交換する前の状態です。全体的にくたびれた印象と、少し臭いもあります。 まずはカブトムシが元気かを確かめます。 オスとメス、どちらも活発で何よりです。 子供たちも興味津々。 手で触っ ...