成虫になったカブトムシの土を替えました

2024/7/19

7~8月はカブトムシが産卵時期に入ることもあり、2週間に1度の間隔で土を新しいものに替えます。 カブトムシが成虫になってから土を替えるのは、今回が初めて。卵に気を付けながら行います。 成虫になったカブトムシの土を替えました カブトムシは、7~8月頃になると産卵時期を迎えるので、昆虫マットからくぬぎマットに交換します。 新しい土に交換する前の状態です。全体的にくたびれた印象と、少し臭いもあります。 まずはカブトムシが元気かを確かめます。 オスとメス、どちらも活発で何よりです。 子供たちも興味津々。 手で触っ ...

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らっきょうを収穫し、甘酢漬けを作りました

2024/7/18

昨年の9月に植え付けをしたらっきょうが、収穫を迎えました。 昨年と同じく、採れたてらっきょうで甘酢漬けをしました。 らっきょうを収穫する 葉が枯れる前に、株を掘り上げます。 たくさんのらっきょうが収穫できました。 らっきょうの甘酢漬けを作る 昨年漬けたらっきょうの甘酢漬けも、残りわずかとなりました。 保存食になるので、約1年間ものです。 リンク 1年たっても、まだまだ歯ごたえが楽しめます。 今年も約1.5~2kgのらっきょうの収穫に恵まれました。 あらかじめ、らっきょうの表面についた土は洗い落とします。 ...

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カブトムシの幼虫が成虫になり、育て方を学んでいます

2024/7/10

昨年の秋頃から育てている幼虫のカブトムシ2匹が、無事に成虫になってくれました。 成虫からの寿命は、約2~3ヶ月。幼虫期間の約1年を含めると、その命の期間を大切にしようと思います。 カブトムシの幼虫が、成虫になりました オスとメスの1匹ずつです。 カブトムシの育て方は、学び始めたばかり。 自然界でのカブトムシは、木の枝や幹など何かしらにつかまって過ごすことや、体の重心が背中側などその他の理由から、地面を歩くのは苦手だそうです。そのため、マットにカブトムシを放つと、何度も転倒していました。 ですので、まずはカ ...

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にんにくとじゃがいもを収穫しました

2024/6/28

昨年の9月に植え付けたにんにくと、3月に植え付けたじゃがいもが収穫を迎えました。 にんにくやじゃがいもは、玉ねぎと同様に常温で保存ができるので、長く料理に使えます。 にんにくを収穫 地上部の葉が、全体の3〜5割ほど枯れてきたら収穫します。 収穫は、晴天が続いたときに行います。 収穫後は、数日ほど畑や軒下に並べて乾かしておきます。 風通しがよく、雨や射日光が当たらないところに吊るしておくと、長期保存ができます。 万能調味料のにんにくは、香りだけでも元気がもらえます。 リンク じゃがいもを収穫 地上部の茎葉が ...

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タサン志麻さんの著書「志麻さんのベストおかず 料理のきほん編」で、自分らしく料理を楽しみましょう

2024/6/27

今まで、料理に対する基本的な知識もなく、レパートリーもないためさまざまなレシピを参考してきました。ですが、なぜそうするのかを考えることもなく、ただそこに書かれていることを淡々と行っていました。 また、料理は"家族のためにしなくては"という思いが強く、知識もないのでただ作り続ける自分に疲れることもしばしば。 そんなとき、テレビや雑誌でよく拝見する、伝説の家政婦 タサン志麻さんのお話を聞いたりレシピを見たりしていると、料理に対してなんだか肩の荷が下りるようか感覚がありました。そこで、もっと自分らしく気楽に料理 ...

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夏野菜の収穫が始まりました

2024/6/25

6月も後半になり、夏野菜の収穫が始まっています。 毎日採れる野菜だからこそ、感謝を忘れないようにしたいです。 夏野菜の収穫が始まる こちらはきゅうり。 実り始めから収穫までを見ていると、嬉しい気持ちになります。 ピーマンやパプリカ。 ししとう。 にんじん。 トマトやミニトマト。 なすび。 採れたての野菜を洗います。 リンク 赤色や黄色になる前のパプリカとピーマン。 双方の品種は違いますが、その違いが分からないほど形や中身がよく似ています。 きゅうりは良く採れるので、丸ごと冷やし塩をつけて丸かじりするとたく ...

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玉ねぎ料理を楽しむ

2024/6/21

6月ももう後半が近づいています。 そんな我が家では、たくさんの玉ねぎが収穫を迎え、さまざまな玉ねぎ料理を楽しんでいます。 玉ねぎ料理を楽しむ 玉ねぎは、どんな料理にでも合うので、毎年畑にたくさんの苗を植え付けています。 収穫は、土が乾いている晴れた日に行います。 地上で茎葉がおおむね乾燥させます。 収穫後は、3〜4個ずつ葉のつけ根を紐で縛って束ねることで、長期保存することができるのも嬉しいポイントです。 また、切り方を変えると料理の幅が増えるので、使う楽しみが広がります。 リンク 切り方次第で、味わい方に ...

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獲れたての鮎で、鮎の山椒煮を作る

2024/6/17

川の上流で、父が投網を使って鮎を獲ってきてくれました。 その新鮮な鮎で、鮎の山椒煮を作ります。山椒煮は、鮎を甘辛く佃煮にしたものです。 鮎の山椒煮を作る 父が投網で鮎を獲るのは初めて。とても難しいようです。 そんな貴重な鮎で、鮎の山椒煮を作ります。 美しい鮎たち。清涼感のある、独特の香りがします。 大きいもので、私の手のひらほどの大きさがありました。 鮎のなかには、ハゼに似た"ゴリ"と呼ばれる魚も4匹いました。 ぬるぬるとした、小さな魚です。 リンク ゴリは唐揚げや卵とじにすると美味しくいただけるようです ...

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DULTON(ダルトン)の歯ブラシ立て「4 HOLES TOOTHBRUSH HOLDER SATIN(4 ホール トゥースブラシ ホルダー)」で、歯ブラシを清潔に

2024/6/14

毎日使う歯ブラシは、家族で1人1本使っていると、どうしても洗面周りが乱れてきます。そのため、何本もある歯ブラシは決まったホルダーに立てるだけで、すっきりとした状態に保てます。 そこで、DULTON(ダルトン)の歯ブラシ立て「4 HOLES TOOTHBRUSH HOLDER SATIN4(4 ホール トゥースブラシ ホルダー)」で、家族の歯ブラシを清潔に使います。 4 HOLES TOOTHBRUSH HOLDER SATIN(4 ホール トゥースブラシ ホルダー) DULTON(ダルトン)は、1988年 ...

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旬の野菜でサラダを作る

2024/6/7

6月に入り、玉ねぎやそら豆・レタスが収穫時期を迎えています。 そんな旬の採れたて野菜で、彩り鮮やかなサラダを作ります。 紫玉ねぎ・そら豆・レタスでサラダを作る 今年は一般的な玉ねぎに加え、少量ですが新たに紫玉ねぎも育てています。 貴重な量の紫玉ねぎ。 薄くスライスして。 リンク 水にさらします。 リンク そら豆は、空に向かってさやが上向きにつくことから、そら豆(空豆)といわれています。 中を開けるとふかふかの白いワタがあります。こちらは皮ごと丸ごと焼いて、スプーンなどでそいで食べることもできるようです。 ...

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