暮らしについて

子供の誕生月に咲く、記念樹を植えつけました

子供が小学校に入学したのを機に、記念樹として誕生月に咲く花の苗を畑に植えつけました。

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その花の名は、「さるすべり」。
木登り上手のおさるさんでも滑って登ることができないほど、樹皮がツルツルとなめらかなことからその名が付けられています。
この花は、新梢を伸ばしながら枝先に花芽をつくる落葉低木です。また、枝の生育にばらつきがあり、夏から秋にかけて長期間次々と開花することから、別名"百日紅(ひゃくじつこう)"と呼ばれています。

さるすべりの苗は、ちょうど子供の背丈と同じ高さです。

この花は私の父も好きな花で、実家にもたくさん植えられています。

畑にはたくさんの花や食物の苗が植えられ、さまざまな植物が共生しています。

植える場所が決まれば、掘り上げた土に腐葉土を混ぜます。

そして、根鉢の周りに十分に水を注ぎ、子供たちと植えつけます。

植えつけ後は、たっぷりと水をあげます。

どうぞ、これからよろしくお願いします。

まとめ

今回植えたサルスベリも、子供と同じようにみんなに愛されながらすくすく育ってほしいと思います。

2人目の子供が小学校へ入学する際にも、また誕生月に咲く記念樹を植える予定です。

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