夏の陽ざしを受けて、庭や畑の景色も少しずつ変わってきました。
朝顔が咲き、アガパンサスには蜂が訪れ、畑では野菜が実っていく。
収穫したものを台所へ運んだり、果物を一瓶に仕込んだり。
庭に咲いた花を小さな花瓶に飾ると、外で感じていた夏が、家の中にも少しだけ残ります。
子どもたちと川へ出かけたり、夏祭りで遊んだり。
そんな夏の日々を、今年も動画に残しました。
夏が育つ畑

朝顔が咲き、アガパンサスやグラジオラスが夏の庭を彩る頃。
畑では、なすの花が咲き、かぼちゃやスイカが少しずつ大きくなり、トマトも赤く色づき始めました。
毎日見ている畑でも、少し前とは違う姿を見つけると、季節が進んでいることに気づきます。
ししとうやいんげん、オクラなども実り、今年も少しずつ収穫の時期を迎えました。
畑から台所へ

収穫した夏野菜を水に入れ、その日の料理の準備をする。
オクラを板ずりして茹でたり、なすを焼いて醤油をかけたり。
畑で育ったものが、少しずつ食卓へ近づいていく時間も、夏の暮らしのひとつです。
パイナップルは切り分けて、氷砂糖とお酢と一緒に瓶へ。
暑い日に楽しめるように、冷蔵庫へしまいました。
畑や庭で過ごす時間は、こうして台所や家の中へもつながっていきます。
花を暮らしのなかへ

畑に咲いていたキクイモモドキを少し切って、小さな花瓶へ。
花を整えて飾るだけで、いつもの部屋にも夏の景色がひとつ増えました。
庭ではヤブランが咲き、メダカの赤ちゃんも小さな姿を見せています。
大きな出来事ではなくても、ふと目に入るものの中に、その季節らしさがあるように思います。
子どもたちの夏

川で遊んだり、森の中を歩いたり。
鮎を料理したり、夏祭りで宝石拾いをしたり、ラーメンやソフトクリームを食べたり。
子どもたちにとっては、そんな一つひとつが夏休みの思い出になっていくのかもしれません。
大人が見ている夏と、子どもたちが過ごしている夏は、少し違うのかもしれません。
その違いも含めて、今年の夏を一緒に残しておきたいと思いました。
夏の景色を眺めながら

水辺の植物や森の緑。
葉の影が落ちるアスファルトや、小さな生き物。
霧の向こうに見える森も、暑い日の夏らしい景色でした。
畑へ戻れば、ねこじゃらしが風に揺れ、モクレンの葉の向こうには空と雲。
特別な場所でなくても、目を向けてみると、その季節にしか出会えない景色が身近にあります。
夕方、夏の一日が終わる

昼間の暑さが少しずつやわらいで、一日の終わりが近づいてきます。
朝の庭から始まって、畑へ行き、台所へ戻り、子どもたちと外へ出かける。
振り返ってみると、何気ない一日の中にも、夏らしい景色がたくさんありました。
夏が満ちていく日々を、動画に残しました
季節は毎年めぐってきますが、その年の畑の実りや、子どもたちの過ごし方、庭の景色は少しずつ違います。
今年の夏も、特別なことばかりではないけれど、あとから思い出したくなるような場面がいくつもありました。
畑の野菜や庭の花、台所での仕込み、川や森で過ごした時間、夏祭りのひととき。
そんな夏の日々を、ひとつの動画にまとめています。
よかったら、夏の空気を感じるような気持ちでご覧ください。