暮らしについて

子供服をリユースし、もったいないをつないでいく

子供の成長はいちじるしく進んでいくので、この前買った服が気付いたときにはもう着られなくなっていることもあります。また、靴に関しても同じことがいえます。
サイズ交換の度に新しいものを購入することもできますが、まだまだ着用できるものがほとんどです。

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ですので、まだ着用できる子供服をお手入れしてから、たくさんの方とリユースし、もったいないをつないでいきます。

衣類ケアをする

これらの洋服も、ほとんどがリユースや知り合いの方からいただいたものです。

衣類は素材によって毛玉ができるものもあるので、毛玉取りなどを使用して少しでも綺麗な状態に戻していきます。

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リユースできる場所を探す

私が住んでいる町では、赤ちゃんから保育園・小学校・中学校など、さまざまな成長過程や場面で着用できる洋服をリユースされているひろばがあるので、そちらに状態が綺麗な洋服や小物などを持ち込んでいます。

リユースを通して、そこで出会う人々と物を大切にする習慣を意識することが、とても良い取り組みにつながっていると感じています。

まとめ

環境や人にも優しいリユースを意識した生活を取り入れていきたいですね♪

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