スイカで身体にうるおいを。

2024/8/25

7月下旬からスイカが収穫を迎えました。 冷やしてそのまま食べるのも美味しいですし、デザートやデトックスウォーターとして楽しんでいます。 スイカはほとんどが水分でできているので、身体にうるおいをいただきます。 スイカの収穫 7月下旬頃から大きくなってきました。 とっても大きく重たいスイカが収穫できました。 スイカで身体にうるおいを スイカを切ってみると、なかは真っ赤に色付いていてとても感動しました。 よーく冷やして、切って食べるのも良し。 次はスイカを一口サイズにカットし、種を取り除きます。 カットしたスイ ...

ReadMore

ささげ(大角豆)でお浸しを作る

2024/8/22

夏に収穫できるささげ(大角豆)。日本では"さやえんどう"の一種として親しまれています。収穫時期によって若さやを食べるささげと、赤飯用として食べるささげ豆が楽しめます。 そんなささげで、今年はお浸しを作りました。甘みと食べ応えのある独特の食感がたまらい一品です。 収穫した大角豆(ささげ) 花が咲き始めてから、2週間後に収穫できます。 なが~く伸びる姿はとっても不思議です。 長さは30~45㎝あたり。 この若さやの収穫時期が遅れると、食味が落ちてしまいます。 リンク ささげ(大角豆)でお浸しを作る お湯が湧い ...

ReadMore

パプリカやなすびなど、旬の野菜でピクルスを作りました

2024/8/10

7月下旬から色付いてきたパプリカ、そしてなずびや玉ねぎで、保存もできるピクルスを作りました。 色鮮やかなピクルスにまろやかな酸味は、食欲が進まない暑い夏にぴったりの一品です。 パプリカや旬の野菜たち 7月下旬から色付き始めたパプリカ。 最初は緑でも、熟すと黄色や赤色になっていきます。 たくさんのパプリカが収穫できました。 パプリカや旬の野菜で、ピクルスを作る パプリカやなすび、そして保存している玉ねぎでピクルスを作ります。 冷蔵庫で保存もできるので、たくさん作ります。 野菜は食べやすい大きさにカット。 リ ...

ReadMore

カブトムシが卵を産んでくれました

2024/8/4

カブトムシが成虫になってから土を替えるのは、これが2回目。 今回は、カブトムシが卵を産んでくれていました。尊い幼虫の赤ちゃんに出会えたことに、感謝です。 カブトムシが卵を産んでくれました 成虫になってから2週間に一度、2回目の土を替えていると、17個もの卵を発見しました。 約3~4㎜の真っ白な球体をした卵。思わずびっくりしました。 カブトムシたちに感謝です。 なかには黄色くなったものも。孵化に少し近づいているのでしょうか。 孵化しても幼虫の大きさは8~9mmほどにしかならないので、そのあいだは衝撃を与えな ...

ReadMore

VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)のキッズサンダル「ウルトラブルーム キッズ」で、夏を楽しみましょう

2024/7/20

幼少期の足の骨はまだ固定されていめ、足の形に合わない不自然な靴を履かせていると、足は靴の形に容易に変形してしまいます。 足は地面を感じとる、とても大切な体の一部。 いつまでも自然で健康的な足をキープしてほしい。そんな想いに寄り添ってくれるVIVOBAREFOOT(ビボベアフット)の「ウルトラブルーム キッズ」で、子供たちに夏を楽しんでもらいたいです。 VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)の「ウルトラブルーム キッズ」 VIVOBAREFOOTの「ウルトラブルーム キッズ」は、夏に最適な子供用サマーシ ...

ReadMore

成虫になったカブトムシの土を替えました

2024/7/19

7~8月はカブトムシが産卵時期に入ることもあり、2週間に1度の間隔で土を新しいものに替えます。 カブトムシが成虫になってから土を替えるのは、今回が初めて。卵に気を付けながら行います。 成虫になったカブトムシの土を替えました カブトムシは、7~8月頃になると産卵時期を迎えるので、昆虫マットからくぬぎマットに交換します。 新しい土に交換する前の状態です。全体的にくたびれた印象と、少し臭いもあります。 まずはカブトムシが元気かを確かめます。 オスとメス、どちらも活発で何よりです。 子供たちも興味津々。 手で触っ ...

ReadMore

らっきょうを収穫し、甘酢漬けを作りました

2024/7/18

昨年の9月に植え付けをしたらっきょうが、収穫を迎えました。 昨年と同じく、採れたてらっきょうで甘酢漬けをしました。 らっきょうを収穫する 葉が枯れる前に、株を掘り上げます。 たくさんのらっきょうが収穫できました。 らっきょうの甘酢漬けを作る 昨年漬けたらっきょうの甘酢漬けも、残りわずかとなりました。 保存食になるので、約1年間ものです。 リンク 1年たっても、まだまだ歯ごたえが楽しめます。 今年も約1.5~2kgのらっきょうの収穫に恵まれました。 あらかじめ、らっきょうの表面についた土は洗い落とします。 ...

ReadMore

カブトムシの幼虫が成虫になり、育て方を学んでいます

2024/7/10

昨年の秋頃から育てている幼虫のカブトムシ2匹が、無事に成虫になってくれました。 成虫からの寿命は、約2~3ヶ月。幼虫期間の約1年を含めると、その命の期間を大切にしようと思います。 カブトムシの幼虫が、成虫になりました オスとメスの1匹ずつです。 カブトムシの育て方は、学び始めたばかり。 自然界でのカブトムシは、木の枝や幹など何かしらにつかまって過ごすことや、体の重心が背中側などその他の理由から、地面を歩くのは苦手だそうです。そのため、マットにカブトムシを放つと、何度も転倒していました。 ですので、まずはカ ...

ReadMore

にんにくとじゃがいもを収穫しました

2024/6/28

昨年の9月に植え付けたにんにくと、3月に植え付けたじゃがいもが収穫を迎えました。 にんにくやじゃがいもは、玉ねぎと同様に常温で保存ができるので、長く料理に使えます。 にんにくを収穫 地上部の葉が、全体の3〜5割ほど枯れてきたら収穫します。 収穫は、晴天が続いたときに行います。 収穫後は、数日ほど畑や軒下に並べて乾かしておきます。 風通しがよく、雨や射日光が当たらないところに吊るしておくと、長期保存ができます。 万能調味料のにんにくは、香りだけでも元気がもらえます。 リンク じゃがいもを収穫 地上部の茎葉が ...

ReadMore

タサン志麻さんの著書「志麻さんのベストおかず 料理のきほん編」で、自分らしく料理を楽しみましょう

2024/6/27

今まで、料理に対する基本的な知識もなく、レパートリーもないためさまざまなレシピを参考してきました。ですが、なぜそうするのかを考えることもなく、ただそこに書かれていることを淡々と行っていました。 また、料理は"家族のためにしなくては"という思いが強く、知識もないのでただ作り続ける自分に疲れることもしばしば。 そんなとき、テレビや雑誌でよく拝見する、伝説の家政婦 タサン志麻さんのお話を聞いたりレシピを見たりしていると、料理に対してなんだか肩の荷が下りるようか感覚がありました。そこで、もっと自分らしく気楽に料理 ...

ReadMore